住宅ローンQ&A

住宅ローンの審査に落ちてしまった・・・
住宅ローンが心配だ・・・

などなど、多くの方が住宅ローンで悩まれていらっしゃいます。

ここでは、住宅ローン審査のいろはを少しお教えします♪

審査が通らない理由を判断し、別の金融機関で融資してもらうこともできますのでまだ諦めてはいけません!!

                 住宅ローンの審査のポイント!

〇年齢制限
〇年収・返済比率
〇雇用形態・勤続年数
〇カードローン等の支払履歴

主にこの4つが住宅ローン審査に通過するポイントです!

                    ☆ 年 齢 制 限 ☆

どこの銀行も満20歳から完済時の年齢が80歳前後という条件があります。
(各金融機関によって若干の誤差あり)


20代前半の方や定年退職された方などは、どうしても審査基準が厳しくなったりします。
特に20代前半の方は勤務先が重要視されたりします。

・西日本シティ銀行・・・満20歳以上、70歳以下で、完済時の年齢が81歳以下の方
・福岡銀行・・・満20歳以上、71歳未満で完済時の年齢が82歳未満の方
・フラット35(住宅金融支援機構)・・・完済時の年齢が80歳となるまで

それともう一つ、団体信用生命保険の加入が認められる方」
(フラット35は任意での加入)

                      ☆年収・返済比率☆

・年収について
住宅ローンをお申込みされる際は金融機関の条件として最低年収が設定されています。
おおよそ、年収150万円~250万円以上の方という条件があります。

自己資金0で借り入れを検討される場合は、
一般的に【年収×7】の額が借入額の目安
とされています!


・返済比率について
返済比率とは、年収に対する年間の合計返済額の割合のことです。

「返済比率の割合」が住宅ローンを組むにあたり重要なポイント!

返済比率の条件は、目安として30%と考えるのが良いでしょう!


                       返済比率の計算方法
    (住宅ローンの年間返済額+その他借入の年間返済額)÷年収×100

例えば、年収400万円の場合で車のローンを月3万円返済中だとします。
そこで、2,800万円の借入を起こす場合・・・

住宅ローンの返済額・・・・・・・月額79,000円、年間948,000円
その他の借入(車のローン・・・月額30,000円、年間360,000円
             ↓
住宅ローン年間返済額948,000円+その他借入360,000円=年間返済合計金額1,308,000円
年間返済合計金額1,308,000 ÷ 年収400万円= 0.327
0.327 × 100 = 32.7%

すなわち、この例題でいう返済比率は32.7%ということになります

また、車の借入0円で、その他の借入も0円の場合だと・・・・
23.7%の返済比率になります


特に近年、金融庁が年収の30%以内の借入にするよう金融機関に指導しているというニュースも・・・
なので、返済比率の目安は30%以内で考えられると良いかと思います!

オーバーしてしまう場合でも・・・
フラット35など他の金融機関だと対応できる場合ももちろんあります☆
一度ご相談していただければ幸いです(^^♪

                 ☆雇用形態・勤続年数☆

・サラリーマンの場合・・・

勤続年数1年以上というのが標準的な条件です

しかし・・・
フラット35などは転職後でも雇用契約書などを提出すれば勤続年数1年未満でも審査可能
です!

また、前職の職種・業種などの関係性金融機関への審査申込の仕方も重要になります!



・完全歩合制、自営業者、企業経営者の場合・・・

勤続年数3年以上で3期分の確定申告や、決算書の提出が必要

個人の収入と会社の収支が審査基準になるので、
一般的なサラリーマンの方に比べて審査基準が難しくなってしまいます。


しかし、金利は上がってしまいますが、
自営業者などの方への融資に力を入れている金融機関もありますのでお気軽にご相談ください♪

                 ☆カードローン等の支払履歴☆

支払い履歴については、金融機関が最初に調べる項目で一番重要なポイント!


支払い履歴が悪い状況だと、どんなに年収が高い方でも融資が下りません。。。
1,2回の延滞履歴などは、金融機関への出し方などでなんとかなる場合もあります。

その他にも、金融機関によっては支払い履歴が悪くても
金利を上げれば融資するプランを用意しているところもあります!



「携帯電話の支払い」、「クレジットカードの支払い」などは個人で調べることも可能です! 
気になる方は一度【CIC情報機関】で調べてみることをオススメしています。


                   インターネット・福岡天神窓口での情報開示ができます。

                                ↓
                          (CICのURL)
                     https://www.cic.co.jp/index.html

                      ● ま と め ●

住宅ローンは・・・

「年齢」
「年収・返済比率」
「雇用形態・勤続年数」
「カードローン等の支払い履歴など
総合的な評価で融資の判断がなされます。


金融機関によって審査条件、適用金利などの違いがあります。
都銀などは金利は低いが審査基準が厳しかったり・・・
自己資金を出すことで審査が通りやすくなったり、金利が下がったり・・・

お客様の状況によってどの金融機関が適切かを判断して提出することが大事になってきます☆


金融機関が特に重要視しているポイントとして・・・
「カードローン、その他支払いの履歴」
「返済比率」
なんと言っても、この2つが重要になってきます!


しかし、住宅ローンに落ちたとしても諦めないでください!
一度審査で落ちたが、別の銀行で融資が下りたという方もいます!

気になる方はお気軽にご相談ください(‘’◇’’)ゞ